普及版 字通 「こうそう」の読み・字形・画数・意味
【絳
】こう(かう)そう
中を收めて、千餘牛を得たり。絳
の衣を爲(つく)り、畫くに五
の
を以てし、兵
を其の角に束ね、脂を
(そそ)ぎ、
を尾に束ねて其の端を燒き、
に數十
を鑿(うが)ち、夜、牛を縱(はな)つ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】こうそう(かうさう)
(上下二階の
、合
(がふく
(れんぼう)、鳳
を垂る
】こうそう
武の初、雄豪方(まさ)に擾(みだ)る。~斯れ固(
にして、暇給するの日あらず。
愡】こうそう
」の
爽】こうそう
」の
匝】こうそう
」の
糟】こうそう
」の
草】こうそう
」の
」の
粽】こうそう
」の
草】こうそう
」の
箱】こうそう
」の
燥】こうそう
」の
蒼】こうそう
」の
】こうそう
】こうそう
】こうそう
】こうそう
】こうそう
】こうそう