普及版 字通 「こうとう」の読み・字形・画数・意味
【浩
】こうとう(かうたう)
す
波
として、津(しん)を
ずる無し 人をして感激して、坐(ゐなが)らにして
涕せしむ
澁(しうじふ)の短刀、何ぞ云ふに足らん字通「浩」の項目を見る。
【晃
】こうとう(くわうたう)
として四壁無し 嚴霜、我を凍
せん字通「晃」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


】こうとう
せるとき、


(
性を恣(ほしいまま)にして、
開かず。
(こ)れに理を訓(をし)へ、學行を
(の)ぶ。
】こう(かう)とう
を作る。
(検閲)する日に
んで、陳列する
す。
を得ることを
す 壯士、曠
灯】こうとう
燈して、母をして知らしめず。
榻】こうとう
牀。
】こうとう
偸。
稲】こうとう
」の
洞】こうとう
」の
党】こうとう
」の
韜】こうとう
」の
稲】こうとう
」の
沓】こうとう
」の
藤】こうとう
」の
】こうとう
当】こうとう
」の
豆】こうとう
」の
刀】こうとう
」の
】こうとう
】こうとう