普及版 字通 「こうぞう」の読み・字形・画数・意味
【
造】こうぞう(ざう)
〕今予(われ)小子旦(周公)に在りて、大川を游(わた)るが
(ごと)し。~
の
を
(な)せるもの
らず。我は則ち鳴く鳥(瑞鳥の出現)をも聞かず。矧(いは)んや其れ能く格(いた)る
りと曰はんや。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

蔵】こうぞう
」の