こうへん

普及版 字通 「こうへん」の読み・字形・画数・意味

【攻】こうへん

患部石針をうつ。〔宋史、趙鼎伝〕今日の事、人の患(くわんるい)の如し。當(まさ)に靜かにして以て之れをふべし。し復(ま)た攻を加へば、必ず元氣を傷(やぶ)らん。

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【哄】こうへん

だます。

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【高】こうへん

高作

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【鴻】こうへん

大作

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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