コダイカナル(読み)こだいかなる(その他表記)Kodaikanal

デジタル大辞泉 「コダイカナル」の意味・読み・例文・類語

コダイカナル(Kodaikanal)

インド南部、タミルナドゥ州の町。西ガーツ山脈から東に延びるパルニ山地の標高約2500メートルに位置する。同国では珍しく、米国の宣教師らによって1845年に開かれた。現在は高級山岳保養地として知られる。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「コダイカナル」の意味・わかりやすい解説

コダイカナル
こだいかなる
Kodaikanal

インド南部、タミル・ナド州南西部の町。ケララ州境に近い、パルニ山地の頂上の標高2505メートルに位置する。人口3万2931(2001)。北緯10度10分にあり、雨量が1664ミリメートルと多く、うっそうとしたチーク林が広がり、トラヤギュウなど動物相も豊富である。1899年に太陽観測所が設けられて有名になり、避暑地でもある。北方にコッカライ滝がある。

[成瀬敏郎]

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