こちょこちょ(読み)コチョコチョ

デジタル大辞泉 「こちょこちょ」の意味・読み・例文・類語

こちょ‐こちょ

[副]
指先などで細かくまさぐるさま。「こちょこちょ(と)くすぐる」
すばやく動きまわったり、耳もとで小さな声でしゃべったりするさま。「子供が何かこちょこちょ(と)耳打ちする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「こちょこちょ」の意味・読み・例文・類語

こちょ‐こちょ

  1. 〘 副詞 〙
  2. くすぐるさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「『コレちっと目をさましてあすばねへか、コチョコチョコチョコチョ』とくすぐりそうにする」(出典:人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)後)
  3. すばしこく動きまわったり、あちこちを小走りにゆききしたり、小さな声でせわしくしゃべったりするような、こまごまと動作するさまや、ある仕事を簡単に片づけてしまうさまを表わす語。こちゃこちゃ。
    1. [初出の実例]「何かコチョコチョ話をして居ります」(出典:落語・美人の乳(1899)〈三代目春風亭小柳枝〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む