デジタル大辞泉 「小走り」の意味・読み・例文・類語 こ‐ばしり【小走り】 1 小またで走るように急いで歩くこと。「小走りに会議場に向かう」2 昔、武家に仕えて雑用を務めた少女。[類語]早足・急ぎ足・逃げ足・快走・駆け足・疾走・力走・疾駆・ダッシュ・走る・身軽い・身軽・軽軽かるがる・軽快・軽かろやか・簡捷かんしょう・はしこい・すばしこい・素早い・手早い・敏速・敏活・迅速・敏捷びんしょう・手ばしこい・手早・速やか・速い・足早・機敏・一瀉いっしゃ千里・急ピッチ・矢の如し・はかばかしい・目にも留まらぬ・ひらり・ひょい・ひょいひょい・ぴょん・ぴょんぴょん・てきぱき・しゃきしゃき・きびきび・ずんずん・クイック・スピーディー・ハイペース・さっと・ちゃちゃと・ちゃちゃっと・さっさ・とっとと・ついと・つっと・つと・すいと・すっと・ぱっと・すたすた 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by