こづかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「こづかい」の意味・わかりやすい解説

こづかい

家計から独立して,家族の各人が自由に処分することのできる一種所得財源は家計からの分け前が最も一般的であるが,各人が得た所得を家計を通さずこれにあてる場合もある。これは家族の共同的な生活費以外の支出にあてられるが,ときには昼食費のような基本的な生活費や,ほかの家族員のための支出にあてることもある。家族員のプライベートな生活を保つために家計の一部をこれにあてることが必要とされる。以前は子供のこづかいが主であったが,第2次世界大戦後,夫,妻,同居している老人などおのおのがこづかいをもつようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む