共同通信ニュース用語解説 「“こどもの本”総選挙」の解説
“こどもの本”総選挙
全ての小学生を有権者に、ポプラ社が実施。小学校や書店、図書館などで投票用紙を配り、「一番好きな本」への投票を郵送やウェブサイトで受け付けた。学校単位の参加も多かった。全国の計約13万人が応募。児童文学や絵本、コミックなど幅広い分野の本が選ばれた。公式サイト(https://www.poplar.co.jp/company/kodomonohon/award)で「ベスト100」の一覧も見られる。
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