こなし

世界大百科事典 第2版の解説

こなし

〈諸芸のこなし〉〈舞台のこなし〉というように,本来は表現の仕方とか振舞の意。のち狭く脚本用語として,〈無念のこなし〉などと,気持ちや意思を表す動作で,しかも,具体的に指示できない表現を必要とする場合に用いられた。【今尾 哲也】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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