コバルト六〇(読み)コバルトロクジュウ

デジタル大辞泉 「コバルト六〇」の意味・読み・例文・類語

コバルト‐ろくじゅう〔‐ロクジフ〕【コバルト六〇】

天然の質量数59のコバルトを原子炉に入れて中性子を吸収させると得られる、質量数60のコバルト。人工の放射性同位体で、半減期は5.2年。強いγガンマ線を出すので、γ線源として理化学・工学・生物学・医学などに利用される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 γ線

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む