コミュニティシップ

人事労務用語辞典 「コミュニティシップ」の解説

コミュニティシップ

「コミュニティシップ」とは、世界的な経営学者であるカナダ・マギル大学のヘンリー・ミンツバーグ教授が提唱する、組織変革の概念です。「組織は士気の高い人たちのコミュニティ(共同体)になったとき、最もよく機能する」との理論に基づくコンセプトで、組織をコミュニティとして再生し、活性化するためには、現場に関与しない独善的なカリスマ型リーダーシップに依存するのではなく、一人ひとりが自らコミュニティに参画し、個を尊重しながらお互いを結びつけ協働していこうとする意識――コミュニティシップを発揮することが求められます。
(2014/4/25掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

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