コメンダイト

最新 地学事典 「コメンダイト」の解説

コメンダイト

comendite

アルカリ流紋岩の一種斑晶石英・サニディン・エジリンアルベゾン閃石またはリーベック閃石,まれに黒雲母。石基は微花崗岩微文象組織を示す石英およびアルカリ長石からなり,ときにガラスを含む。化学組成上ソーダ流紋岩に属する。地中海シシリー南方のSan Pietro島Comende産の岩石にちなみ,S.Bertolio(1895)が命名。日本では隠岐島後の新第三紀アルカリ岩中に産出参考文献富田達(1935) J.Shanghai Sci. Inst., Sec.Ⅱ,Vol.1

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 カリ流紋岩

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む