コモディティー・フロー法(読み)コモディティー・フローほう(その他表記)commodity flow method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

コモディティー・フロー法
コモディティー・フローほう
commodity flow method

商品の生産統計から出発し,各流通段階ごとに運賃および商業マージンを加算しながら各段階の需要 (中間消費および各最終需要項目) を推計する方法をいう。これは日本の新国民経済計算体系 (新 SNA) 推計の基幹的推計方法として採用されており,2178商品別に生産から各段階の需要の推計が行われている。新 SNAの中心となるのは国民所得勘定産業連関表であるが,コモディティー・フロー法は国民所得勘定と産業連関をつなぐために必要な推計方法である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む