コルディエラ県(読み)コルディエラ(その他表記)Cordillera

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コルディエラ県」の意味・わかりやすい解説

コルディエラ〔県〕
コルディエラ
Cordillera

パラグアイ,東部地方 (パラグアイ川以東) 西部の県。県都カークペ。首都アスンシオンの上流のパラグアイ川東岸に位置する県で,北部低地であるが,南部にはブラジル高原から西へ張出した低い山地が広がる。主産業は農業で,サトウキビ,オレンジ,タバコなどが栽培され,牧牛も盛ん。県南西端部のイパカライ湖にのぞむサンベルナルディノは同国で最も有名な観光・保養地で,特に 12月~2月の夏のシーズンには首都の市民などでにぎわう。首都からブラジルへ通じる幹線道路が南部を横断する。面積 4948km2。人口 22万 2200 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む