コンソルティウム・クラシクム

デジタル大辞泉プラス の解説

コンソルティウム・クラシクム

ドイツの室内合奏団。1966年にクラリネット奏者・音楽学者ディーター・クレッカーを中心結成。18世紀から19世紀にかけての演奏機会が少ない忘れられた作品の演奏で知られる。

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