普及版 字通 「ごうこつ」の読み・字形・画数・意味
【
忽】ごう(がう)こつ
王、
褓(きやうほう)(むつき)の中より出でて、南面の位に託(を)る。加ふるに年齒方(まさ)に剛(さか)んに、
學日寡(すく)なく、臣下を
忽す。~骨
の恩、豈に忽(ゆるが)せにすべけんや。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

兀】ごう(がう)こつ
折し、唯だ二三の寂子と
山に
兀す。
忽】ごうこつ
」の