ごうり

普及版 字通 「ごうり」の読み・字形・画数・意味

【豪】ごう(がう)り

微細。ほんの少し。〔礼記、経解〕易に曰く、君子は始めを愼む。差(たが)ふこと(も)し豪なるも、繆(あやま)るに千里を以てすとは、此れの謂(いひ)なり。

字通「豪」の項目を見る


【毫】ごうり

きわめてわずか。

字通「毫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む