ごんの助(読み)ごんのすけ

精選版 日本国語大辞典 「ごんの助」の意味・読み・例文・類語

ごん【権】 の 助・輔(すけ)

  1. 助、輔、亮、佐、介などの権官。
    1. [初出の実例]「宮の権の佐、院の殿上にもさぶらふを」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜上)
  2. 明治の初めに設置された神祇内国、外国、軍防会計刑法、制度の各事務局、大蔵省造幣寮、兵部省の兵学寮、および太政官各省の寮に置かれた職員。助(輔)の次に位し、これを補佐するもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む