【さく】葉標本(読み)さくようひょうほん

百科事典マイペディア 「【さく】葉標本」の意味・わかりやすい解説

【さく】葉標本【さくようひょうほん】

おし葉標本とも。【さく】は干すの意。植物脱水,乾燥させた標本をいう。これを一定の大きさの台紙にはり,ラベルを付けて保管する。【さく】葉標本のほか,植物標本を収集保存し,研究の便宜を図る施設ハーバリウム(【さく】葉庫)で,主要な植物園博物館には併設されていることが多い。
→関連項目標本(生物)

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 生物

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む