さりとは

精選版 日本国語大辞典 「さりとは」の意味・読み・例文・類語

さり‐とは

  1. 〘 接続詞 〙
  2. 先行事柄を受けて、後続判断が行なわれることを示す。そうだとは。そうとは。
    1. [初出の実例]「かね取だましのそらせい文か、去とはわるいがってん」(出典:浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)上)
  3. ( から転じて、感動をこめて用いる ) さてもまあ。さてさて。
    1. [初出の実例]「先祖ただしき御浪人衆なるが、さりとはやさしく情のふかき御かた」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む