…放蕩の限りを尽くした暴君として知られ,その最期にあたっては寵姫,侍者,財宝もろともみずから宮殿に火を放って死んだと伝えられる。後世しばしば作品化され,特にバイロンの戯曲《サーダナパラス》(1821)やドラクロアの《サルダナパールの死》(1827)は有名。【荒俣 宏】。…
※「サルダナパールの死」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...