サンタ・マリア号事件(読み)サンタ・マリアごうじけん(その他表記)Santa Maria Case

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サンタ・マリア号事件」の意味・わかりやすい解説

サンタ・マリア号事件
サンタ・マリアごうじけん
Santa Maria Case

1969年1月 23日にポルトガル客船『サンタ・マリア』号がカリブ海を航行中,乗客なかの武装反徒によって奪取された事件。これが海賊行為に該当するか否かが議論されたが,同一船舶内の行為であること,ポルトガルの大統領宣言をめぐる政治的目的に基づく行為であり,もっぱらポルトガルにかかわる行為であることから,海賊行為には該当しないという見解が示された。 (→公海に関する条約 )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 公海 条約

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む