法則の辞典 「ザイデル理論」の解説 ザイデル理論【Seidel theory】 光線と光軸とのなす角度の正弦を,最初の2項(一次の項と三次の項)で近似する収差の理論(第1項だけで近似するのは「ガウスの理論」である). 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報