ざらりざらり

精選版 日本国語大辞典 「ざらりざらり」の意味・読み・例文・類語

ざらり‐ざらり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. ① ざらざらと続けて何度も音のするさまを表わす語。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. ② 流れるようにとどこおりなく物事をするさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「筆をとって文章をざらりざらりと流る如たは筆も神があってたすけてはしらするかと思ぞ」(出典:玉塵抄(1563)二四)
  4. ③ なめらかでないさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「舌にざらりざらりといたす酴蘼六(どぶろく)をまゐらせて」(出典:新浦島(1895)〈幸田露伴〉一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む