ザンクトゴアルスハウゼン(その他表記)Sankt Goarshausen

デジタル大辞泉 の解説

ザンクト‐ゴアルスハウゼン(Sankt Goarshausen)

ドイツ西部、ラインラント‐プファルツ州の町。対岸の町はザンクトゴアール。町の名称はともに6世紀半ばの隠遁の聖者ゴアールに由来する。ライン川の川幅が最も狭い流域にあたり、ローレライの伝説で知られる断崖がある。町の背後の丘にある「猫城」は、14世紀に建造。初代城主カッツェンエーレンボーゲン(猫の肘の意)伯の名に由来する。2002年、「ライン渓谷中流上部」として世界遺産(文化遺産)に登録された。

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