シェル型鋳造(読み)シェルがたちゅうぞう(その他表記)shell-mold casting

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シェル型鋳造」の意味・わかりやすい解説

シェル型鋳造
シェルがたちゅうぞう
shell-mold casting

フェノール樹脂熱硬化性耐熱性機械強度の良好さを利用して,この樹脂を数%混練したケイ石細粉加熱成型して得られた薄い殻 (シェル) を鋳型とした鋳造法。鋳型の精度,鋳肌の平滑度が良いので,鋳造品を機械加工して後処理する必要がないが,鋳型の製作費が高いので精密部品の量産型鋳造に適する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む