しおる

精選版 日本国語大辞典 「しおる」の意味・読み・例文・類語

しお・るしほる

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 作者の自然や人間に対する哀憐の情が句のすがたや余情に表われるように表現する。蕉風俳諧で用いられた語。
    1. [初出の実例]「又或人の句はしほりなし。しほらんとするが故にしほりなし」(出典:俳諧・三冊子(1702)わすれ水)

しお・るしほる

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 酒を造るとき、幾度も幾度も醸(かも)す。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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