哀憐(読み)アイレン

大辞林 第三版の解説

あいれん【哀憐】

( 名 ) スル
かなしみ、あわれむこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あい‐れん【哀憐】

〘名〙 かなしみ、あわれむこと。神仏の衆生に対する、君主の人民に対する、または人間の他の動物に対するあわれみの気持ちをいう場合が多いが、「愛憐」とほぼ同義にも用いられる。
※将門記(940頃か)「堺外の士女は声を挙げて憐す」
※日葡辞書(1603‐04)「Airenuo(アイレンヲ) タルル」 〔史記‐刺客伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android