しこなす

精選版 日本国語大辞典 「しこなす」の意味・読み・例文・類語

し‐こな・す

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. 物事を巧みにやりとげる。物馴れて扱う。やりこなす。
    1. [初出の実例]「物の見事にしこなし」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)二)
    2. 「激しい性格の女性を演(シ)こなす女優」(出典:通学物語(1941)〈渋沢秀雄〉劇場めぐり)
  3. 軽く扱う。見くだす。転じて、いじめる。ひどい目に合わせる。
    1. [初出の実例]「あふてしこなして、見せばやと」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む