しつりし

精選版 日本国語大辞典 「しつりし」の意味・読み・例文・類語

しつり‐し【蒺子】

  1. 〘 名詞 〙 ハマビシの実を乾燥して煎(い)り、棘(とげ)を除いた生薬。皮膚病の薬などとする。
    1. [初出の実例]「蒺藜子 しつりし〈略〉和名はまびしの実也、七月八日に採て暴乾し木臼の中に於て擣て皮を去り酒に拌せ蒸して日に乾し用」(出典:和名集并異名製剤記(1623))

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