シフィドニツァ(その他表記)Świdnica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シフィドニツァ」の意味・わかりやすい解説

シフィドニツァ
Świdnica

ポーランド南西部,ドルノシロンスキェ県の都市。ドイツ語ではシュワイドニッツ Schweidnitz。ウロツワフ南西約 50km,オドラ川 (オーデル川 ) 支流ビストリツァ川沿岸のスデティ山脈山麓に位置する。非常に古いスラブ人居住地。 12世紀に城が建設され,14世紀以後,交易,手工業の町として繁栄。 1392年からボヘミア (チェコ) 領,1742年からプロシア領。 19世紀後半商工業の中心地として発展,1945年ポーランド領に戻る。下シロンスク (シュレジエン ) 地方の重要な農業兼工業都市で,砂糖,木材、金属,織物などの工場がある。 17世紀に建てられたルター派教会がヤーボルの教会群と合わせて,2001年世界遺産の文化遺産に登録された。人口6万 1342 (2002) 。

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