しもげる

精選版 日本国語大辞典 「しもげる」の意味・読み・例文・類語

しも‐・げる

  1. 〘 自動詞 ガ下一段活用 〙
  2. ① 霜に凍って野菜などがしおれくさる。また、草木が霜にあって枯れる。
    1. [初出の実例]「霜気(しもげ)たる蕪(かぶ)喰ふ子ども五六人〈沾圃〉 莚をしいて外の洗足〈里圃〉」(出典:俳諧・続猿蓑(1698)上)
  3. ② 貧相になる。人のみすぼらしいさまにいう。
    1. [初出の実例]「だん義場はしもけた男世話をやき」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一三(1763)仁四)

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