シャットゴンブズモスジッド(その他表記)Saith Gunbad Masjid

デジタル大辞泉 の解説

シャットゴンブズ‐モスジッド(Saith Gunbad Masjid)

バングラデシュ南部の町バゲルハット近郊にあるイスラム寺院。名称は「60のドームのモスク」を意味する。15世紀半ば、トルコ系の武将カーン=ジャハーン=アリにより建立。長辺約48メートル、短辺約32メートルの長方形の壁に囲まれ、四隅と四辺にドーム型の屋根が並ぶ。同国最大級のモスクとして知られる。周辺のイスラム建築物と合わせ、1985年、「バゲルハットのモスク都市」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。サイトグンバドモスク。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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