シャルルトレネ(その他表記)Charles Trénet

20世紀西洋人名事典 「シャルルトレネ」の解説

シャルル トレネ
Charles Trénet


1913.5.18 -
フランスのシャンソン歌手。
ナルボンヌ生まれ。
映画撮影所助手を経て、1933年ピアノ奏者ジョニー・エスとデュオ・デビュー。’36年の兵役後、コンビは解散、以後ソロで活動し、シュヴァリエが歌ってヒットした「喜びあり」(’37年)で注目され、さらに’38年には「ブン」でディスク大賞を受賞。その後’71年の公演を最後に引退したと思われたが、’81年新作のLPを発表し、テレビにも出演。詩人のジャン・コクトーから「歌う狂人」と評された代表的なシャンソン・ファンテジストで、ジャズ、シャンソンを融合させ、シャンソン界に革命的進歩、多大な影響を与えた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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