20世紀西洋人名事典 「シャロンウェッブ」の解説
シャロン ウェッブ
Sharon Webb
米国の作家。
作風はユーモラスで想像性に富み、1982年に発表された最初の作品「地球の子」は未来の医学上の発見によって不老不死が与えられるというストーリーで、続いて’83年続編「地球の歌」を発表した。二作品とも、大人向きの知的なジュヴナイルである。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新