普及版 字通 「しゆうし」の読み・字形・画数・意味 【咨】しゆう(しう)し 諮問し、こたえる。〔魏書、司馬紹伝〕謂(おも)へらく、宜しく入りてを輔け、旦夕咨することを得べしと。士亦た皆以て然りと爲す。~以て翹企(げうき)の懷(おも)ひに副はんことを。字通「」の項目を見る。 【斯】しゆうし いなご。〔後漢書、皇后下、順烈梁皇后紀〕夫(そ)れ陽はく施すを以てと爲し、陰は專らにせざるを以て義と爲す。斯(の詩)は則ち百の由(よ)りて興るなり。字通「」の項目を見る。 【詞】しゆうし 語。字通「」の項目を見る。 【諮】しゆうし 咨。字通「」の項目を見る。 【刺】しゆうし 刺。字通「」の項目を見る。 【旨】しゆうし すぐれた趣。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by