シュツットガルト信仰告白(読み)シュツットガルトしんこうこくはく(その他表記)Stuttgarter Bekenntnis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

シュツットガルト信仰告白
シュツットガルトしんこうこくはく
Stuttgarter Bekenntnis

ルター派の聖餐論を主題とする信仰告白。デッティンゲンのハーゲンのスイス的なキリスト現在論に対抗して,シュツットガルトの会議 (1559) で J.ブレンツによって起草され公認された。実在説に立つアウクスブルク信条の線にそい,ラテン語とドイツ語で出版された (60~61) 。ルター派とカルバン派の聖餐論の相違を明確化し,両者の分裂を決定づけたとされる (→聖餐論争 ) 。

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