シュバルの理想宮(読み)シュバルノリソウキュウ

デジタル大辞泉 「シュバルの理想宮」の意味・読み・例文・類語

シュバル‐の‐りそうきゅう〔‐リサウキユウ〕【シュバルの理想宮】

《Palais idéal du facteur Cheval》フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方、ドローム県の村オートリーブにある建築物。宮殿のような建物であり、正規の美術教育を受けていない郵便配達人フェルディナン=シュバルが、石を拾い集めて作り上げた。彼の死後、その特異な造形をブルトンやピカソが称賛した。現在ではアウトサイダーアートの一つと見なされている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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