シュリースハイム岩(読み)シュリースハイムがん(その他表記)schriesheimite

岩石学辞典 「シュリースハイム岩」の解説

シュリースハイム岩

角閃石橄欖(かんらん)岩の一種で,角閃石の大きな結晶橄欖石の結晶を取り囲むポイキリティック構造を示している.他に金雲母透輝石鉱石鉱物などが含まれる[Rosenbusch : 1896].この岩石コートランダイトよりも橄欖石に富み,斜方輝石の代わりに金雲母が含まれている.ドイツ,オデンヴァルト地方のシュリースハイム(Schriesheim)に因む[Tröger : 1935, Tomkeieff : 1983].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む