しゆろう

普及版 字通 「しゆろう」の読み・字形・画数・意味

【酒】しゆろう(らう)

清濁の酒。〔史記鵲伝〕疾の理(そうり)(皮膚)に居るは、湯熨(たうゐ)のなり。血に在るは、鍼石(しんせき)のなり。其の腸胃に在るは、酒なり。其の骨髓(こつずい)に在るは、司命と雖も、之れを奈何(いかん)ともする無し。

字通「酒」の項目を見る


【珠】しゆろう

美しい飾り窓。

字通「珠」の項目を見る


【朱】しゆろう

赤い窓。

字通「朱」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む