ショウ・あげる

普及版 字通 「ショウ・あげる」の読み・字形・画数・意味


11画

[字音] ショウ
[字訓] あげる

[説文解字]
[甲骨文]
[金文]

[字形] 形声
声符は(しよう)。〔説文〕八上に「揚ぐるなり」とあり、称揚することをいう。は称錘(しようすい)(重り)をあげる形。(称)は穀量を「称(はか)る」意。が称揚の意の字であるが、のち多くを用いる。

[訓義]
1. あげる、ほめる、たたえる。
2. いう、その名をいう。
3. このむ。
4. 称と通じ、はかる。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 イハク・ノタマハク・タスク・アグ・ノリ・イフ

[語系]
・・thjingは同声。称揚・称謂の字には、もとを用いた。唱thjiangもと声義の近い語である。*語彙は称字条参照。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む