しようえき

普及版 字通 「しようえき」の読み・字形・画数・意味

疫】しよう(しやう)えき

マラリアなどの熱病。〔晋書良吏、呉隠之伝〕廣州は山帶し、珍異の出づるなり。一篋(いつけふ)の寶、數世にとすべし。然れども疫多く、人憚る

字通」の項目を見る


【觴】しようえき

酒杯

字通「觴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む