普及版 字通 の解説

8画
[字訓] ころす・そこなう
[説文解字]

[甲骨文]

[字形] 形声
声符は爿(しょう)。〔説文〕十二下に「槍(やり)なり。它國(たこく)の臣、來りて君を弑(しい)するを




[訓義]
1. ころす。
2. そこなう、きずつける、いためる。
3. 愴・搶と通じ、みだれる。
4. かし、くい。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕



[語系]




[熟語]














[下接語]
摧



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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