普及版 字通 「しようい」の読み・字形・画数・意味 【彝】しよう(しやう)い 烹して供える礼器・祭器。金文〔君父(くんぷき)〕君、敢て(いそ)しみて王の休(たまもの)に揚(こた)へ、用(もつ)て丁(父の号)の彝を作る。字通「」の項目を見る。 【衣】しよう(せう)い あやぎぬ。〔礼記、玉藻〕君子はの裘にはの(そで)あり、玄(くろ)の衣以て之れを裼(せき)す。字通「」の項目を見る。 【夷】しようい 傷害する。字通「」の項目を見る。 【衣】しようい 浅黄の衣。字通「」の項目を見る。 【衣】しようい 羽毛の衣。字通「」の項目を見る。 【省】しようい 宮中。字通「省」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by