普及版 字通 の解説

14画
[字訓] まつる・たまよばい・ついな
[説文解字]

[字形] 形声
声符は昜(よう)。昜に場(じよう)・傷(しよう)の声がある。昜は台上の玉光が下に放射する形。これを魂振りに用いた。〔説文〕一上に「










[訓義]
1. まつる、魂よばいのまつり。墓道上で行う。
2. ついな、鬼やらい。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕





[語系]





[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...