ショテーリウス(その他表記)Justus Georg Schottelius

改訂新版 世界大百科事典 「ショテーリウス」の意味・わかりやすい解説

ショテーリウス
Justus Georg Schottelius
生没年:1612-76

ドイツ・バロック時代の最大の文法家,詩人,文学理論家。当時の文化的後進性,三十年戦争による過度の外国語氾濫を排し,母国語の浄化育成,ドイツ精神の固持,民族意識高揚を唱えた。その目的のために設立された国語協会〈実りを結ぶ会〉(1617設立)の最も重要な会員であり,《ドイツ語に関する詳細な労作》(1663)を著して,ドイツ語の法則性の把握と歴史的考察概観を試みた。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む