コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

しんかい六五〇〇 シンカイロクセンゴヒャク

1件 の用語解説(しんかい六五〇〇の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しんかい‐ろくせんごひゃく【しんかい六五〇〇】

日本の海洋科学技術センター(現海洋研究開発機構)が開発した有人潜水調査船。「しんかい2000」の後継として、平成元年(1989)完成。最大潜航深度6500メートル世界一の潜航能力をもつ。内径2メートルの球形をしたチタン合金製耐圧殻に操縦者2名、研究者1名が乗り込む。日本近海以外にも太平洋大西洋インド洋などで海底地形深海生物の調査を行っている。→よこすか

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

しんかい六五〇〇の関連キーワードしんかいかいこう海洋科学技術センター海洋研究開発機構シートピアかいこう七〇〇〇Ⅱしんかい二〇〇〇ニューシートピアシートピア計画益田善雄

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone