しんきん

精選版 日本国語大辞典 「しんきん」の意味・読み・例文・類語

しん‐きん【金】

  1. 〘 名詞 〙 布施として寄進する金銭
    1. [初出の実例]「金各二百銭」(出典臥雲日件録‐宝徳元年(1449)一〇月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「しんきん」の読み・字形・画数・意味

近】しんきん

近づく。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む