しんしゅう

精選版 日本国語大辞典 「しんしゅう」の意味・読み・例文・類語

しん‐しゅう‥シウ【新

  1. 〘 名詞 〙 濾したばかりの酒。新しい酒。
    1. [初出の実例]「使君特贈紫錦鱗、兼之玉醪紅」(出典:南海先生文集(1784)一・丁未中秋与諸子泛明光浦)
    2. [その他の文献]〔蘇軾‐和子由聞子瞻将如終南太平宮渓堂読書詩〕

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普及版 字通 「しんしゅう」の読み・字形・画数・意味

【鍼】しんしゆう

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